案内文にはHTMLも使用できます。
また、特殊な記述をすることで別の記事の画像などを表示することができます。
記述 | 内容 |
---|---|
{index-sort} 例){12-1} | indexに記事番号、sortに画像の番号を指定することで、指定した記事から画像を引用できます。 記事番号は各記事を表示した際のURLから確認できます。(~view.php?id=12 ←この数字) |
{index-sort s} 例){12-1 s} | 上記と同じ。小さい画像を表示します。 |
{new-thumb} | 最新の記事の1枚目の画像を表示します。 |
{new-thumb-s} | 最新の記事の1枚目の小さい画像を表示します。 |
{tag value} | 検索用のタグを生成します。 |
{search value} | 検索用のリンクを生成します。 |
{link index text} 例)記事番号11へのリンク | 記事へのリンクを生成します。 |
tagとsearchの使い分け
tagはタグクラウドを想定した用途となっており、四角く囲まれたリンクが生成されます。searchは文中でのリンクとしての使用が想定されています。
(searchについても{search #●●}という書き方をすることでタグのみを検索対象にできます)
トップページに画像を表示したい
上記の特殊記述{index-sort}を使用して、投稿済みの記事から画像を引用してください。記事としては表示したくない場合はその記事の「この記事を非表示にする」にチェックをつけるとよいでしょう。